\ Time to study! /

 気づきのお便り、迷いのお便り、近況報告、そのほか、みなさんからのさまざまなお便り、楽しく読ませていただいています。にんまりしたり、ほっこりさせてもらったりしています。

 大事なのは、〝何かが変わる期待〟を持ちすぎないようにしながら、あせらずにやっていくことです。〝期待〟は、根源への〝疑問〟を作り出します。気をつけたいところです。では、授業で会いましょう。

〔 四つのウェブ授業 次回の講義内容 〕

 『ひよこ組』『“バタ足4”掘り下げ講』『金森講義室』『目覚めのクラス』次回の講義内容をお知らせしています ٩(ˊᗜˋ*)و

 各講義ごとに、講義日の二日前(遅くとも15:00まで)にお知らせします。

 ですので、『“バタ足4”掘り下げ講座』は月曜日、『ひよこ組』と『金森講義室』は木曜日、『目覚めのクラス』は金曜日までに告知されます。それより早く告知される場合もあります。

 ただし、内容は直前になって変更になる場合もあります。

 また、次回講義内容がまだ決まっていない時点では、終了した講義内容が表示されています。講義の日付にご注意ください。

🐤6月7日㈯の講義内容

まず、いただいているリクエストにお答えします。以前、一日一バタ足にあげたメッセージ、

モノと対峙したとき、対象を自分と対立する存在と認めるはたらきと、対象を自分に取り込もうとするはたらきと、この両者を一つにしようとするはたらき、三つのはたらきがある。

について知りたい、と。

深堀りすると、ややこしい話になってくるので、できるだけわかりやすくお話しするつもりです。最後に、「これ、おぼえておいてね」というメッセージをお渡しします。これね、〝お宝級〟のメッセージです(^.^)

それと、もう一ついただいていますが、こちらは、「これでいいでしょうか?」という〝確認〟のお便りです。


このあと、前回の講義のテーマ、

「事実は、ぜんぶちゃんと起きている、うまくいっていないことなど何一つない」

のつづきの講義です。

つづきの話ですが、今月から参加の人も、この講義でじゅうぶん理解できますので、安心してください。「うまくいっているというのは、こういうことなんだよ」という話です。


それでは、土曜日に🐰

『ひよこ組』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません。

🐻6月4日㈬ の講義内容

まず、前回お話しした、219ページからの、

「事実」を見ていくときによくある勘違い

を、さらっとおさらいしてから、


そのあと、そのつぎの項の、

「ゆだねる」「まかせる」「何もしない」の勘違い

に入っていきます。

ここは、とくにむずかしいことが書かれている項ではありませんが、とても勘違いの多いところで、「ゆだねる」「まかせる」「何もしない」というのは、こういうことなんだよ。一般によく言われるこういうのって、ダメとは言わないけれど、それって、ただの「〇〇〇〇ー〇〇ン」だよね、とそんなところを、しっかりお話していきます。


そのあと、もしまだ時間があれば、本には書いていない「こんな勘違いもあるよ」というお話をします。これまた、ありがちな勘違いです。お楽しみに。


220ページから、225ページまで、予習しておきましょう。


それでは、水曜日に🐶

『“バタ足4”掘り下げ講座』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません。

🐸6月7日㈯ の講義内容

5月の講義では、

「たしかと言えるもののない、すべてを疑いうる世界」

ということについて、いろいろな角度からお話ししてきました。


今回は、それを受けるかたちで、その「たしかなもののない世界」のなかで、

「真理を見極めようとするなら、、、」

というテーマでお話ししていきます。

「個々の現象(=世界の個々の現れ)から離れたところに真理はあるのだ、なんて言って、想像力を働かせて、夢のなかで手探りをするようなやり方で、真理を見定めることはできないよ」という話から入っていきます。

そのなかで、みなさんに、「真理を見届けるのはたやすい。これこれこうすればいい」という二つのメッセージをお渡しします。できるかどうかは別にして、とりあえず、受け取っておいてください。これも、先に書いた『ひよこ組』と同じく、〝お宝級〟の言葉です。〝一生もの〟と言ってもいいでしょう(^.^)

そのあと、「真理は、直観的・直覚的なもの」という話から、終盤は、「真理における愛」という話に移っていきます。どうぞお楽しみに。


それでは、土曜日に🦉

『金森講義室』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません。

🌅6月8日㈰ の講義内容

前回、まず最初に、

「あなた以外の〝誰かの世界〟は存在しません。〝誰か〟は、あなたのなかに現れた映像でしかないんです」というメッセージがありますが、ということは、他人の思考も五感も存在しないということでしょうか?

という質問にお答えしました。その回答に対しての質問をいただいているので、まずは、それにお答えします。それほど長い答えにはなりません。


そのあと、前回からお話ししている「固定されたものは、何一つない」という話のなかで、「ものが二つあるんじゃないよ。こんなにはっきりしたものはない。なのに、それがわからなくなっているのは、、、」という話になったところで、前回、時間になりました。

今回は、そこからの講義です。身近な例をあげながら、説明していきます。


このあと、話題が変わって「ノンデュアリティあるある」のお話。インドの古い経典から、弟子と師匠の(おバカな 笑)やりとりを引用して、お話ししていきます。

「あなたは、ノンデュアリティというものに、見当違いのものを求めていませんか?」という話です。


それでは、日曜日に🐼

『目覚めのクラス』で取り上げてほしいテーマや質問は、こちら

※つぎの講義で取り上げることができるとは限りません。

しみ込ませていこうね!

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